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八戸店
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マツダ車のオーディオってどうなの?

マツダアンフィニ八戸店からこんにちは!季節はもう冬ですね。
スタッドレスタイヤ交換はお済みですか。
当然ながら酸ヶ湯では積雪ですし、県南でもじき降雪がありそうですね。
お気をつけてDRIVEしてください。

冬時期はレジャーのチャンスが少ないようです。
そんな時には音楽鑑賞もいいかもしれません。
楽しみ方は人それぞれですがマツダ車ならではの楽しみ方をご紹介します。

それぞれ役割があります

マツダでは以前よりBOSE社のオーディオシステムがメーカーオプションとして用意しています。
MAZDA3、CX-30、MX-30の3機種には標準で『マツダ・ハーモニック・アコースティックス』というサウンドシステムを展開しています。

こんなところに( ゚Д゚)

マツダが目指したのは必要な音だけが心地よく自然に聴こえる上質な音響空間。
それはすべての音が人間にとって心地よく聴こえること。
そのためにマツダはエンジンやシャシーよりも先に理想的なスピーカーレイアウトを配置しています。
従来はドアにスピーカーですがMAZDA3以降はレイアウトがちがうのです。

クルマの音響システムは飛躍的に向上し、音源を忠実にクリアな音を再生。
さらにパワフルで締りのある低音を実現、お好みの音量で楽しめることができるのです。
もしあなたが運転席に座り自分専用の音響空間がほしいと思うのなら運転席モードで音を全身で浴びることができるのです。
オーナーの方はもちろんこれからクルマで音楽を楽しみたいならマツダ車をという話でした。
そうそう人間特性に合わせたリラックスした空間ももちろん楽しめます。