日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーを受賞
みなさまこんにちは!
マツダアンフィニ弘前店です!
11月に入り急に寒さを感じるようになりましたね。
夏は暑すぎるくらいの気温でしたが、やはり冬はそうもいかずやはり寒いですね。
本格的に雪が降り始める前にタイヤ・ワイパー交換をして安全に冬を乗り越えていきましょう!
寒くなると風邪にも注意です。防寒具を使って体調管理にも気をつけていきましょう!!!
さて、タイトルにもあるようにこの度「MAZDA MX-30 Rotary-EV」「e-SKYACTIV R-EV」が「2024~2025日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞いたしました!!!!!

「MAZDA MX-30 Rotary-EV」は、マツダ独自のロータリーエンジンを発電機として使用する電動駆動ユニット「e-SKYACTIV R-EV」を搭載する今までにない新しい電動車です。走行の全てをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmのEV走行距離を備え、プラグインハイブリットとしてロータリーエンジンによる発電によってさらなる長距離ドライブにも対応しています。この度の選定にあたり、ロータリーエンジンを活用した新ハイブリッドシステム、コンパクトな電動駆動ユニットの実現、既存技術を発展させ新たな分野への挑戦が評価されました。

受賞に際して、MX-30主査の岡留 光代(おかどめ みつよ)は次のように述べています。「この度の受賞は、私たちが追求してきた技術革新と挑戦の成果を認めていただけたものであり、大変光栄に思いますと共に、心から感謝しております。ロータリーエンジンは、マツダの“飽くなき挑戦”の象徴であり、その独自性と技術力を新しい電動車に組み込むことは、多岐にわたる困難を伴いました。しかし、全関係スタッフが一丸となることで、今回の成果に繋がりました。私たちの挑戦は、技術進歩にとどまらず、お客さまに新しい価値と感動を提供することを目指しております。皆さまのご支援とご愛顧に心より感謝申し上げます。」
マツダは、今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ続け、お客さまの日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」をお届けしていくことを目指してまいります。
一つの物事に対して決してあきらめることなく追求すれば必ず結果は出る。継続は力なりという言葉を思い出しながらこの文を読みました。何事も諦めることなく継続して日々頑張っていきたいと思います。
また、ぜひ試乗してみたいなどございましたらご連絡いただければ試乗車をご用意いたします!
お気軽にご連絡よろしくお願いいたします!!!